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会計事務所 税務・マーケの2領域で伴走中
CASE STUDY

「完全にもう、私自身はめっちゃ変わった」
— 代表が自らAIで業務を回す会計事務所への6ヶ月

半年前は「やりたいことが半年以上後ろ倒しになっている」状態だった植村会計事務所。いまでは代表自身がAIで記帳を自動化し、社内アプリを開発するまでに。何が変わったのか、定例セッションでの言葉から振り返る。

導入前
CORE NOVA(聞き手)

支援が始まる前は、どんな状態でしたか?

CORE NOVA
植村代表

イメージはめちゃくちゃついてるんですけど、やる時間がなくて。1月2月からやりたいと思ってたやつが、結局もう半年以上後ろ倒しになってるんで

7/28 定例より
CORE NOVA(聞き手)

社内にDXを推進できる方はいらっしゃったんですか?

CORE NOVA
植村代表

いないですね。なかなかみんな逼迫してるんで

7/28 定例より
CORE NOVA(聞き手)

実務では、どんな手作業が残っていましたか?

CORE NOVA
植村代表

(freeeの)未処理の取引が1000件ぐらいあるのに100件ぐらいしか取ってこなかったみたいなことがあって。自分でいちいち手動で未登録を取りに行って、Excelを作って、それをぶち込んで、っていう感じでしたね

7/28 定例より

AI活用も自己流で進めてはいた。チャットのやり取りだけで経営管理アプリを「バージョン76」まで作り込んでいたが——

植村代表

細かい改善点がいくつもあるので、そのやり取りに時間がかかっちゃって。開発できる人がいればいいんですけど、他の会社の社長さんとかもみんなどうやってんのかなと

5/29・6/5 定例より
きっかけ
CORE NOVA(聞き手)

伴走支援に、何を期待しましたか?

CORE NOVA
植村代表

チャットの対応も当然やっていきたいんですけど、その前に管理者側の——私の工数を先に減らした方がいいなと。特にアサインとかマネジメント的なところにAIをまず入れた方がいいかなという気がして、そっちからお願いしたいなと

5/29 定例より
最初の手応え
CORE NOVA(聞き手)

週次セッションで、最初に「効いた」と感じたのは?

CORE NOVA
植村代表

(教わった開発環境は)もうめちゃくちゃ使わせてもらってます。これめちゃくちゃいいですね。教えていただいて本当に良かったなと思うぐらい

6/26 定例より
植村代表

Claude in Chromeを動かせるのは、あれからもめちゃくちゃ役に立ってて。データをダウンロードしてくるとかも、自分がやるより全然違うなって

8/7 定例より
CORE NOVA・鈴木(伴走担当)

1つの境い目が、ターミナルを触ることに抵抗があるかないかなんです。結構大きいハードルを、植村さんはさらっと乗り越えられました

CORE NOVA
いちばん変わった業務
CORE NOVA(聞き手)

いちばん変わった業務は何ですか?

CORE NOVA
植村代表

(記帳は)Googleドライブに資料を入れてもらって、freeeに登録済みの取引がある場合はもう添付をして、登録してないやつはこれをベースに登録しよう、みたいな感じで。処理したやつは全部フォルダに戻すまでしてくれるんで、めちゃくちゃ楽になりましたね

7/28 定例より
CORE NOVA(聞き手)

完全な全自動、というわけではないんですよね?

CORE NOVA
植村代表

これで当然チェックはゼロにはならないんですけど。税金のことなので、確認自体はやっぱりしたいなという気はします

7/28・5/29 定例より
CORE NOVA(聞き手)

SNSの発信業務も変わったと伺いました

CORE NOVA
植村代表

もう自動でSNS投稿作業が終わったので。毎日5つ、動画とネタ元の情報源を勝手にチャットワークに出してくれるんで、それを押すだけっていう状態。ほぼほぼもう自動化できてる

8/7 定例より
ご自身の変化
CORE NOVA(聞き手)

この数ヶ月の、ご自身の変化をどう感じていますか?

CORE NOVA
植村代表

完全にもう、私自身はめっちゃ変わったなと思いますね

6/26 定例より
植村代表

前は『こんなことまでできるんか』みたいなのがありましたけど、最近は『まあ、そうだよね』みたいな感じ

8/7 定例より

いまでは5つの開発セッションを並行で走らせ、AIモデルの使い分けまで自分の言葉で語る。事業計画・チーム別収支・人事評価を束ねた経営管理アプリも自身の手で開発し、社内向け会員サイトとして公開する段階まで来た。

組織への展開
CORE NOVA(聞き手)

スタッフの皆さんへの展開は、これからですか?

CORE NOVA

セッションの中では「まず代表を徹底的にAI武装し、そのアイアンマンスーツを量産する」という進め方の比喩が生まれた。

植村代表

量産したいっすね、本当に

6/26 定例より
植村代表

横展開のところは、暗黙知を横展開するための研修なりツールがまだ作れてなくて。ここで全員ができるようになったら、多分めっちゃ早くなるんじゃないかな

7/28 定例より

月次の経営棚卸し会では「増員よりも既存人員のAI活用で、1人あたりのパフォーマンスを最大化する」方針を確認。AIの処理手順をスキル(標準化された手順)として蓄積する取り組みも始まっている。

植村代表

同じ指示なのに今回はこういう形式で処理された、みたいなことが結構あったんで、標準化できるのはだいぶありがたいですね

8/14 定例より
これから
CORE NOVA(聞き手)

これからやりたいことを教えてください

CORE NOVA
植村代表

freeeの自動登録ルールのアップデートを勝手にやって欲しくて。チャットワークに通知が来て、こっちは承認を押すだけ。そういう仕組みを作りたいんですよね

7/28 定例より
植村代表

担当者ごとのClaudeが、担当クライアントを毎日定期巡回して、新しい明細があれば自動登録ルールを作る、みたいなのができたらいいなと

7/28 定例より
植村代表

特にfreee関係のところは、もう何ぼでもやることはあるかなと思います

7/28 定例より
CORE NOVA(聞き手)

その仕組みが実現したら、事務所の外にも広がりそうですね

CORE NOVA

実際、セッションでは同じ悩みを持つ他の会計事務所へ、この仕組みをプロダクトとして届ける構想も生まれている。

植村代表

他の事務所とかも聞いてると、Excelに落として、それを集計して細かくやってるけど、めんどすぎて…みたいなことを言ってるんで、なんとかその辺が自動化できたらですかね

6/26 定例より
植村代表

誰かこのfreeeのスキルを売ってくれるとありがたいですけどね。誰も売ってないから

8/14 定例より
CORE NOVA(聞き手)

まだ誰も売っていないなら、最初に作ってしまいましょう。記帳の自動化から始まった変化は、事務所の仕組みになり、その先の業界へ——伴走はまだまだ続きます。本日はありがとうございました!

CORE NOVA

植村会計事務所との伴走支援は現在も進行中。この続きは、また数ヶ月後にお届けします。

INITIATIVES

植村会計事務所 × CORE NOVA の主な取り組み

freee記帳のAI自動化(ドライブ連携・照合・資料整理まで/実運用中)
記帳処理のスキル化・標準化(属人化とばらつきの解消/構築中)
SNS発信のほぼ全自動化(ネタ収集→投稿案生成→承認のみ/運用中)
Chatwork・メール返信案の自動作成(プロトタイプ実証済み)
経営管理アプリ・人事評価アプリの開発伴走(代表自身が開発、会員サイト化)
Webサイト刷新のローカル検証環境構築とマーケ担当者の自走支援
Google Workspace移行・社内標準化リポジトリの構築
月次経営棚卸し会での経営レベルの方向づけ
PROFILE

植村会計事務所/代表・植村拓真氏。「ネットビジネスに強い会計事務所」を掲げ、税務顧問を中心に多数のクライアントを支援。CORE NOVAとは税務・マーケティングの2領域で伴走支援を実施中。

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